とりあえず有無を言わず惑星アブノーマルの犬を聞いてくれあとフラレ唄聴いてくれ

 

倉橋ヨエコがすきな人なら好きになれるはず

 

関係ないけどこれもう私の致した記録みたいになってるけど記憶すっ飛ばすまえに備忘録として書き留めておく。

 

金曜日あんだけ会ってくれなかった元カレと売り言葉に買い言葉でホテル行く約束をして仕事終わり次の日早番だったけど9時に会うことになって

2人の家の中間地点であるローソンへ土砂降りのなか歩いて向かってたら電話がかかって来て雨すごいけんやっぱりそっちまでいこか?っていってくれて冷たいくせになんだその優しさクソラブいなってなった。

そんでローソンについてひっっっさしぶりに助手席に座ったわけですけどまあそっけないのなんのそれで耐えれずお酒買って来てもいい?って聞いたら勝手にすればって言われたのでジン1本買っていざホテルへ

そういえばここのボロいラブホくるの3人目4回目だあなんて思いながら着くと華金ということもあり空いてる部屋が少なかった

 

部屋へ入ってとりあえずジン一気してシャワー浴びてベッドに入ったわけですがもうほんまに背が高いってだけでかっこいい

腹筋と腕橈骨筋、上腕二頭筋を触らせてもらった

がっちりしててすきってなった

 

とにかくセフレでもオナホでもなんでもいいからそばに置いてくれというやべぇ女の私は致してる時も幸せすぎて死ぬかと思った

 

ない乳、デブ、ポルチオババアと散々に罵られながらもやっぱりクソ野郎なだけあって何もかもがスムーズ専門学生とは全く違うかったこんなに差が出るものなのかと思った。

 

2回して流石にアルコール回った私はもう千鳥足だったけど階段降りるとき落ちないように一段一段手を取って降りてくれたの本当に好きと思った。

 

帰りはどんな会話したかも覚えてないけどどっか家の近くでポイされて気がついたら家に帰ってお風呂も入って寝てた自分すごい

 

とりあえず七夕は過ぎたけど元カレが早く私の元へ帰ってきますようにと願うことにした